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「合理的ではない確かにあるモノ」6月8日号 心のメール通信『Win Win』

おっはようございま?すV(^0^)
今朝は「合理的ではない確かにあるモノ」です。
40万人以上の人に、日本人としての在り方、人としての生き方を伝えてきた、『伊勢の父』中山靖雄さんが、自らの体験を初の著書『すべては今のためにあったこと』で、こう語りました。
///////
母は八十二歳で脳梗塞になって倒れて以来、家で寝たきりの生活を送っていました。
しかし、私が講演に出かける時は必ず、『今日はどこに行くんだ?』と聞くのです。
『どこどこへ行く』と答えると『気をつけて行ってこいよ』とこう言う。
私は『わかった。ありがとう』と答える。
こんな他愛もない会話をするのです。
しかし、その後には『何時から何時まで話すのか?』と聞くのです。
するとつい、自分の親だから言ってしまうのです。
『そんなの聞いてどうするん?』とか『人のこと心配せんと、自分のこと心配しなさい』とか、どうも冷たい物言いになってしまう。
さらに『寝たきりだから、みんなに好かれる老人にならなあかんよ』なんて言ってしまうのです。
それでも、何度も聞くものですから、私が『何時から何時までだよ』と講演時間を答えると、『みんなに喜んでもらえるように、しっかりがんばってこいよ』と言って、ベッドの上から見送りのでした。
そして、私は家を出てから後悔の思いでいっぱいになるのです。もっと優しい言葉をかけてやれれば良かったなぁって。
わかってはいても、つい、優しくできなかったりするのですね。
その母も九十歳で亡くなりました。
お葬式を済ませたあとに、家内がふと、
『お父さん、心配してくださる方が一人減ってさみしいね』と言うのです。
私は改めて母の言葉を思い出して、
『おふくろが毎回行き先を聞いてきたのはわかるけれども、なんで時間まで聞いたんだろうね』と家内に言ったんです。すると家内は、
『絶対お父さんに言わんで、ってお母さんは言っていたけど、時効だからもう話してもいいかな』と、こんな話をしてくれました。
私の講演が始まる頃になると、母が家内を呼び、『講演が始まる時間だから悪いけどベッド半分起こして』と言って、ベッドの前の神棚に向かってじーっと手を合わせて、拝むんです。
寝たきりですから、きちんとは座れないので、腰に枕と毛布を当ててなんとか座れるようにして、じーっと手を合わせている。
『講演が終わる時間になったらまた来てね』と母が言うので、1時間半くらい経ってから家内が行くと、まだ母が同じような状態でじーっと祈っているのだそうです。
この話を聞いた時、私は、頭をガーンって殴られたような気がしました。
(割愛)
感謝の原点にあるものは父母親への感謝の念です
////////
『くぅーっ、その通りだなぁ』
この行間の思い、伝わってますか?
全く合理的ではない、全く形には表現出来ない思いに満ちた愛、こんな行間にある深いモノを大切にしたいですね
胸に誇りを抱いて、そんな日本人で、今日も生きましょうV(^0^)!
限りある命
今日生きてる、自分自身にありがとうにこにこ
今日も早速、天国言葉を言いましょう!
「愛してます」
「ツイてる」
「うれしい」
「楽しい」
「感謝します」
「幸せ」
「ありがとう」
「ゆるします」
『あなたにすべての良きことがなだれのごとく起きます』
笑顔で人にやさしい素敵な一日を!
橋本浩

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