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どんな世界に・・・

半島の南北融和が進み、アメリカも対話路線で朝鮮半島の和平の実現が現実的となってきた。

圧力一辺倒の日本は完全に蚊帳の外に置かれ、世界の流れとは逆行していることを多くの国民が知り始めている。

世界に残されていたもうひとつの火種、中東問題はかなりきな臭くなってきたが、それでも世界は平和に向かって動き始めていると信じたい。

何故ならそれが、宇宙の意志であり、時流だからだ。

今までの国際社会のパワーバランスそのものが変わろうとしている。産業革命以降、主義対主義、国対国という対立を作り出すことで成り立ってきたパワーゲームも大詰めになり、権力対国民(民意)という最後の局面を日本も含め多くの国が迎えようとしている。そして最終的には、一人ひとりの善悪、損得という自己の内面との対話という最終プロセスへと誰もが向かう。

そして最近、特に強く思うのだが結局のところ、目の前の人を、家族を、身近な仲間を大切に幸せにできずにして、どんな理想や美辞麗句を並べ立てても、社会を幸せにできることなどあり得ないと感じている。何故なら、その連鎖が起きていかないからだ。

金融、流通はじめ、既存の産業の在り方の構図そのものを書き換えなければならない時代。政治や行政の在り方も大きく変わることだろう。そんなソフトだけでなく、高度成長期に造られた道路や橋や水道管などハードそのものも限界を迎えつつある。特に、超高齢化・人口減少・人出不足という難局を迎える日本は、より大きな変化を迎えざるを得ないかもしれない。ある人が「これから私たちは、終戦後に体験したような混沌を体験することになるかもしれない」と言われたが、決して大げさではないような気がする。

さて、その先に何があるのか・・・

先日久しぶりに「北の国から 遺言」を観たが、何でもかんでもお金ではなく、「手間返し」という自分にできる何かを提供し合うことで互いに助け合う・・・そんな小さな社会の集合体として地域社会が形成されていくのではないかと感じた。そこには、介護の問題や孤独死など今の社会が抱える多くの問題そのものの解決を含めることができるからだ。

そして今までは「お金にならないから」という理由で潰されてきた、埋もれてきた、画期的な技術や商品が世に出てくることも、新しい時代の姿だと思う。

これから10年20年、世界が大きく変わっていく。その変革の時代に歴史の証人として自分がここに居ることが、良いことなのか悪いことなのか、楽しいことなのか辛いことなのかは分からないが・・・(笑)

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