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北海道はすでに危険区域、見えない放射能が命を奪う

ヒロシです。
 
昨日、伊達市コスモスホールにて、核燃料再処理工場のある六ヶ所村を舞台とした、
『六ヶ所村ラプソディー』を鑑賞してきました。
そのことについて、ほんの少し、私の思ったことを書きます。
 
まず一言「とても、感慨深い」ものがありました。
仕事から、環境問題に興味を持ち、自分を見つめ、いろんな本を読んだり、お話しを聞いたりして、
原子力発電の現状については、それなりに理解しているつもりでした・・・・・
 
~~~~
世界中の他国は、事故の経験や病気の発生との因果関係の可能性から、国として強く廃止の方向へ・・
日本は、事故や不具合の経験を技術力で補おうと、国として積極的稼動の方向へ・・・
日本はいったいどこへいくのか????     と。
~~~~
しかし、この知識と判断基準は、この映画を観るまでは、
 
すべて会議室に用意された資料を読んで、現実を把握し意見していた

ことに気づきました。
 
私はこう思いました。 
この映画は、人間がそこ(六ヶ所村)で生きる、生きてきた、そして生きていくという命がテーマだと。
観る者には、その現実を自分や自分の家族のこととして、実感し、行動するのは「今」!!
というメッセージを伝えているのだと。

角砂糖の大きさ約1cm四方の大きさで、2000万人の命を一瞬で奪うプルトニウム
2006年3月31日より、日本の海に、大気に、既に放射能物質が垂れ流されている・・・
 
国は国民の安全を守ってほしい・・・・
 
この放射能の話しを聞いたとき、2005年にイラクに行ったアメリカの兵士「442部隊」を思い出しました。
戦後処理の名目で、劣化ウラン弾による被爆の危険を政府は知りながら、安全だと伝え、送り出したのです。
そこらじゅうに、放射能汚染された壊れた戦車や重機が散乱していました。そこで笑顔で子ともたちは遊んでいました。
兵士は1年間子供は作らないようにと、軍が兵士に指示していたにもかかわらず・・。(テレビ朝日で一度放送)
日本人も2800人、サマワから行っています。
このころ、政府の要人がヘリコプターで駆けつけ、1、2時間の滞在でとんぼ帰りしていた映像の記憶も
残っている人も、多いのではないでしょうか?(ブッシュ大統領、武部氏、小泉氏、、など)
 
心が苦しくなる、、、、
 
また一歩踏み出して、自分にできること、伝えていくことを、真摯に取り組んでいこうと思います。
 
 
 
 
 

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