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大人の、男の、遊び

 

先週末の大雪は、もはや根雪かと思わせるほどの降雪量となった。

30年くらい前はクリスマスでも雪が降らずに、クリスマスムードを盛り下げることもあったが、温暖化の影響か、、、ここ数年は11月から大雪となることが多くなった。

例年のことながら、この季節を迎えると仕事の機動力もやはり落ちる・・・。とくに昔と違って車の運転が本当に辛くなってきた。暗くなり始めると、特に目が疲れて見えにくくなる。若いつもりでいても身体は正直だ。

 

さて、今日はサロンさんの休みが多い火曜日なので、事務所で過ごしている。で、数年ぶりに事務所の暖炉に火を入れた。キャンプ熱が再燃した今年、冬のキャンプに小型の薪ストーブを持ち込んでキャンプを楽しんでいる方々のインスタグラムを見ていて、床暖やセントラルヒーティングではなく、「薪を燃やして暖を取る」という人類の基本(笑)を楽しんでみたくなった。

焚火と一緒で、たとえ暖炉でも火の管理は面白い。適量の空気を供給しないと消えてしまうし、不完全燃焼や気圧調整が上手くいかないとモクモク逆流するし、燃え方を見ながら上手に薪をくべる。この作業がなかなかに楽しい。「薪ストーブのある家のお父さん(ご主人)は、早く家に帰ってくる。」という言葉がドイツにあると聞いたことがあるが、暖炉や薪ストーブの暖かさはとても優しくて気持ちが良く、そして楽しい。大人の、男の、遊びなのだ。

停電すると、床暖やセントラルヒーティングは役に立たない。先日「サバイバルファミリー」という映画を見たが、電気が使えなくなると日常生活も都市機能もすべてが停止してしまうのが、現代社会でもある。いつでも何かあれば使える・・・という準備は必要だ(笑)。

 

自宅でも床暖の他に、キャンプでも使用しているフジカハイペットというポータブルの灯油ストーブを使う時がある。電池すら使わない昔ながらのストーブで単純だがしっかりとした作りだ。なんと標高3000メートルの高地でも安定して燃焼するというスペックを持つ。

それはさておき、なんとなく全体が温かい床暖は安全性にも優れているが、「そこで火が燃えている」という事が、昭和生まれの自分にとってはホッと安心できたりもするのだ。

便利な世の中だが、笑い事ではなく何が起きてもおかしくないような時流でもある。便利さだけに頼らず、昔ながらの道具の面白さや楽しさ、素晴らしさを再認識してみてはと思う、今日この頃である。

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