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本気でサバイバル (笑) の時代

 

連休明け、会社のパソコンを立ち上げるもインターネット回線に繋がらない⁉️という事態に見舞われた。弊社はIT会社も同じ社屋で運営しているので大抵の不具合には対処できるのだが、技術者に機器を調べてもらっても異常は見当たらない。

結局NTTさんに来てもらった結果、屋外の光回線が鴉に突かれて破損していることが判明。きっと巣作りのための小枝と勘違いして回線を引き抜こうとしたのだろう。

 

 

この界隈では同様の被害が多いらしく、まあ、そういう自然豊かな環境に弊社社屋は立地している (笑)

 
さて、物流サービスの「はこBOON」が7月でサービスを休止するという連絡があった。大きさではなく重量で運賃が決まるため、かさ張るが軽いものを送る時には便利で個人的にはよく利用していたサービスだ。ファミリーマートに持ち込んでの利用のため総量的にはそれほどの個数があったとは考えにくいが、運送会社はヤマト運輸に委託していたので、昨今の物流問題の余波がここにも現れているのだと認識させられた。

 

望むと望まざるとにかかわらず、この国が変わろうとしている。なんとか現状を維持することに多くの人や会社は努力し、その延長線に成長の未来を築こうと考えるものだが、今起きている問題の根本は「人がいない」「働き手がいない」という社会構造そのものの変化に起因している。大企業ならまだしも、肉体労働的なものや我々のような零細企業や個人商店にとっては、人を繋いで未来を創り会社を続けていくという、戦後の日本経済における一般的なビジネスモデルそのものが成り立たなくなってきている。そして中小零細企業が成り立たなくなれば、きっと経済そのものも立ち往かなくなるだろう。


大企業と、中小零細企業や個人商店では、利益構造そのものが違う。社会保険を完備することで潰れざるを得ない会社もまだまだたくさんあることも現実だ。大企業は税制的にも公共料金も信じられないような割引き制度もあったりと恩恵も多いが、我々一般事業者には当てはまらない・・・・。

この時代の過渡期、、、大企業の利益や税金を活用してこの国の根底を支える中小零細企業を守り育てていくような過去に前例のないような政策なりで対処していかないと、近い将来大変な事態になりかねないと真剣に考える。たとえ大企業であっても一般消費者や中小零細企業の下支えがなければ、やがては行き詰まる。

すべては繋がっているのだから。

 

さて、、、誰もがこれからの時代をどう生き抜いていくかを本気で考えなければならないのだろう。

特に我々のような卸業や広告代理店等の中間業者は、個人と個人が簡単に繋がることのできるインターネット時代においては、特出した独自のサービスを持っていなければ最も生き残ることが難しい業種とも言われている。加えて前述のとおりの人がいないという問題・・・。

 

うーむ、生き残りのカギは、生き抜く覚悟と変化そのものを楽しめるかどうかだな・・・

そして、その先に創造される社会こそが、命に優しい理想の社会であることを祈る。

 

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