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エルメス、ルイ・ヴィトン、グッチ、アルマーニ、ゴルチェ・・・etc
高いものには、高いだけの理由がある。素材の良さ、縫製の良さ、職人技、手仕事、手間etc・・・。
これらの中で、どこが優れているかを論じるのは意味がない。
好き好きということもあるし、いい部分も悪い部分も当然有るからだ。
美容の世界でも同じようなことがある。
例えば薬剤。よりいいものをと探したところでを、そこには答えはない。どんな薬剤も一長一短があるからだ。
それなりのクォリティーの高さがあって、そして、お客様の健康や環境に配慮できるのであれば、あとは上記ブランドのような伝統・アイデンティティ・社会性をいかに創造するかが、サロン繁栄の鍵となる。
今までの美容業界は、つねに新しい商材(薬剤)を取り入れ、お客様の目先を変えることを良しとして動いてきた。
これは、美容室に限らずシャンプーや化粧品、芳香剤に至るすべての化学物質に共通する。
結果、日本人のほとんどが化学物質に汚染され、アレルギー、ガン、奇形児、精神障害などの問題に私たち自身が悩まされている。誰もが被害者であると同時に、加害者でもある。つまりこれは、環境問題なのだ。
地球温暖化の問題を解決するには、二酸化炭素の排出を止める(減らす)以外に解決策がないように、化学物質の問題も化学物質を止めることでしか解決できない。代替品を探したところで、根本的な解決にはならない。
ある程度のクォリティーがあり、その中から選択を迫られたなら、
それがお客様ではなく「環境にとってどうか」ということを指標にしてほしい。
当たり前のことだが、お客様も、仕事も、地球がなければ成り立たないのだから。
もはや時代はその価値(エネルギー)の中にある。
多くの人が、そのことに気付くことを祈ってやまない。

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