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秋の気配?!

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当社の庭は、自然が豊かというか、かなり鬱蒼としている。
夏は定期的に草刈りをし、サロンさんたちとバーべーキューなんかをして楽しんでいる。
塀の向こうには小川があって、耳を澄ますと川音が聞こえる。
初夏には、さくらんぼ。
夏には、グズベリー。
そして今の季節には、栗と山ブドウが実る。
その恵みを求めて、山鳩などの野鳥も訪れる。
先日、塀からはみ出した遊歩道側の栗の木を切ってほしいと苦情があった。
栗の実は、確かに危険なこともあるので応じることにしたが
たくさんの葉をつけた枝を切っていて、この葉っぱ達が二酸化炭素を吸収してくれているのだと考えると
とても愛おしく、そして悲しくなってきた。
道行く人の中にも、切らないでほしい、自然を残してほしいとの声もあった。
もともと、木のあった場所に私たちが住まわせてもらっている。
落ち葉は、腐葉土となり土をつくる。
さて、遊歩道の掃除が大変だからと、他の木も切ってほしいとの申し出が後日あった。
さすがにこの申し出は断固として断った。
コンクリートで固められた小川。
人工的な、無機質な遊歩道。
ヨーロッパでは、護岸した川を元の蛇行に戻したり、アスファルトをはがすなどの
逆ゼネコンが始まっていると聞く。
日本はまだまだ環境的には後進国だ。
木一本、葉っぱ一枚の大切さを感じた秋の一日であった。

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