ブログ

「ひとりのチカラ」1月28日号 心のメール通信『Win Win』

「受け取る相手と自分自身と世の中で幸せを共有するために」

おはようございます!

今朝は『ひとりのチカラ』です

国連が認める環境NGO『地球村』代表の高木善之さんをご存じでしょうか?

高木さんには、松下電器の本社技術企画室の副参事時代に、こんな実話があります。

1989年、モントリオール会議で、「2000年までに特定フロンを全廃」と決議されましたが、
日本政府だけ合意しませんでした

彼はこれを何とかしたいと考えました

彼はフロンの消費では日本有数の自社の社長に相談。

オゾン層の破壊の現状、フロンガス全廃の必要性などを訴えました。

『我社はフロンを大量消費しています。フロンはやめられます。すでに環境先進国ではやめています。
我社も100億円あれば可能です』

『・・・』

当時はフロンガスの冷蔵庫が主流の時代。同業他社も当たり前にフロンを使用していました。

『なるほど・・。しかし・・・君も科学者としてではなく、経営という観点から考えてくれ』

彼は、経営について考えました。

経営という言葉の語源を調べている時、驚く発見をしたのです

【経営の経は真理を表し、営は一生を表す すなわち、経営とは、真理を一生かけて求めること、
また、経営者とは、真理を一生かけて求める者のこと】

彼はショックと感銘を受け、再び、社長へ進言します

『100億円かければ、フロンはやめられます。経営とは、真理を一生かけて求めることだと知りました。
私は社長と共に一生かけて答えを求めたいと思います』

『・・・・。(長い沈黙の後)わかった。君の提案を実行しよう』

松下電器は大きく動き出し、全紙が一斉に「松下電器、特定フロンを全廃、モントリオール議定書より5年早く」と報道。

業界に大波紋。他社からクレームが殺到。

しかしその後、他社も続々とフロン全廃を発表。

そして翌年、日本政府はモントリオール議定書にサインしたのです。

一人の進言が企業を動かし、国を動かしたのです

『ひとりのチカラ』にここまでという枠はありませんね!

今日も、勇気を持って一歩踏み出しましょう!

限りある命

今日生きてる、自分自身にありがとう

今日も早速、天国言葉を言いましょう!

「愛してます」「ツイてる」
「うれしい」「楽しい」
「感謝します」「幸せ」
「ありがとう」「ゆるします」

『あなたにすべての良きことがなだれのごとく起きます』

笑顔で人にやさしい素敵な一日を!

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

最近の投稿

  1. たいふういっか・・・「台風が過ぎ去った後のように、周りが雑然とぐちゃぐちゃになるような騒々しい家族」...
  2. 世界一わかりやすい紙芝居によるケイ素説明会を開催します。
  3. アメリカの小売業をインターネット通販のアマゾンが席巻し、実店舗を展開する百貨店から...
  4. 秋のキャンプは、星空がとても奇麗で幻想的でもある。紅葉も美しい。虫も少なく快適。
  5. 会社というものは経済活動の基盤でもあるがその法人力を活かして、そこで働く人たちの夢を応...

カテゴリー

アーカイブ