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「ストーリーがブランドを創る」2月27日号 心のメール通信『Win Win』

おはようございます

今朝は「ストーリーがブランドを創る」です。

斜陽する音楽産業、HMVもバージン・メガストアもタワーレコードもすでにニューヨークには一軒もない今、ひとつの売り出し商品に魅力をつけるためには、一体どうすればよいのか?

みなさんはポール・ボッツというオペラ歌手をご存知ですか?

彼はイギリス版『スター誕生』のようなオーディション番組に出演しました。

『携帯電話のセールスをしているポール・ボッツです。』

くたびれた服、前歯が欠けたさえないルックス、審査員は彼にこう言います。

『で、何を披露してくれるの?』『オペラです』

はぁ?とした表情のあと、激辛審査員のプロデューサー、サイモン・コーウェルさんは、『じゃ、とにかく歌ってみて』と。

大きな口を開け歌い出すと、審査員も会場の観客も、度肝を抜かれる美声だったのです。

歌い終わると鳴り止まないスタンディングオベーション。

『小さな時はイジメられたせいで自分に自信を持てなかった。しかし、歌っているときだけは、堂々としていられたんです。』

彼の苦節の人生が垣間見えます。

優勝した彼に、審査員のコーウェルさんが最後にこう言い、会場を驚かせました。

『ポール、来週、デビューアルバムのレコーディングをするぞ』

携帯電話のセールスマンからオペラ界の新星に、一夜にして人生が変わったのです。
ホセ・カレーラスに憧れた少年の夢が叶ったのでした。

彼に優るとも劣らない歌声の歌手は、オペラ界にはたくさんいらっしゃいます。しかし、売れない。

彼の歌うアルバムは、全英初登場1位、3週連続1位、アメリカのビルボードでは23位、全世界で300万枚以上のセールスを記録、世界ツアーまでしたのです。

この結果の原因は一体どこにあると思いますか?

彼に魅力された人たちは、彼の歌声を買っている以上に、その背景にある苦節の人生から輝き出した彼のストーリーを買っているのです。

商品の魅力は、商品そのものの品質や機能より、ストーリーがブランドを創る。

この商品は、どうやって誕生したのか?

背景にあるストーリーを知り、語ることで、商品やサービスに新たな価値が生まれます

限りある命
今日生きてる、自分自身にありがとうにこにこ
今日も早速、天国言葉を言いましょう!

「愛してます」
「ツイてる」
「うれしい」
「楽しい」
「感謝します」
「幸せ」
「ありがとう」
「ゆるします」

『あなたにすべての良きことがなだれのごとく起きます』
笑顔で人にやさしい素敵な一日を!

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