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「本気の鍋洗い」1月14日号 心のメール通信『Win Win』

「受け取る相手と自分自身と世の中で幸せを共有するために」

おはようございます!

今朝は『本気の鍋洗い』です

フランス料理の第一人者「三國清三(みくにきよみ)」さんをご存じですか?

彼は15歳の時に札幌グランドホテルに入りました

数年間働き、才能が開花。若くして人気シェフになりました。

「一流料理人になりたい」彼は、料理の頂点を目指し東京へ。

行った先は帝国ホテル。そこには当時フランス料理では日本一と言われた総料理長村上信夫さんがいました。

パートで採用された三國さんは最初の日、村上さんから「鍋でも洗ってもらおうか」と言われます。

「俺に鍋洗いをさせるとはどういうことだ!」とムカッとなったそうですが

「それなら三國の鍋洗いをみせてやる」と、その日は徹夜で、鍋の取っ手のネジまではずし、

キレイに磨き、翌朝、鍋を調理台に並べたそうです。

村上さんはそれを見て、「キレイに洗えたね」と言ったそうです。

三國さんは「今日は何をさせてもらいましょう?」と聞くと、

「そうだなぁ、鍋でも洗ってもらおうか」と言われたそうです。

このあと2年間、来る日も来る日も鍋をピカピカに磨き続けました。

三國さんは「このままいても・・・辞めさせてもらおうかと思っていた矢先、村上さんに呼ばれました

『来月からスイスの日本大使館の料理長をやってもらう』と、大抜擢。『えっ?』

当時帝国ホテルには600人以上の料理人がいたのですから、前代未聞の出来事でした

村上さんは、「鍋洗いひとつ見れば、人格がわかる。技術は人格の上に成り立つ。あいつだったら間違いない」

村上さんは雑用、段取り、巧みな塩の振り方から、三國さんの料理の腕前を見抜いていました。

目の前のことを真剣に本気で、誠意を持って続けると、必ずそこに幸せは訪れます

限りある命

今日生きてる、自分自身にありがとう

今日も早速、天国言葉を言いましょう!

「愛してます」「ツイてる」
「うれしい」「楽しい」
「感謝します」「幸せ」
「ありがとう」「ゆるします」

『あなたにすべての良きことがなだれのごとく起きます』

笑顔で人にやさしい素敵な一日を!

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