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「自力本願と他力本願」2月22日号 心のメール通信『Win Win』

おはようございます。

今朝は「自力本願と他力本願」です。

他力本願とは仏教用語で、他力とは、他人の力という意味ではなく、もともとは阿弥陀如来の力を指し、本願とは「約束」、すなわち、他力本願の働きによって、強くたくましく生きていけることを示した言葉です。

俗解釈の誤用では、「自力本願」は自分の力でなんとかすること、「他力本願」とは、他人の力によって望みを叶えることをイメージしますが、本来の意味とは、掛け離れているようです。

作家の五木寛之さんは著書『他力』の中で、『他力とは、目に見えない自分以外の何か大きな力が自分の生き方を支えているという考え方なのです』と語り、仏教用語の概念を超え、自力と他力でひとつという、大きな法則として捉えています。素敵ですね。

リライトですが、かの松下幸之助さんが最終面接で問うた質問を覚えていますか?

「あなたの人生はいままでツイていましたか?」
あなたなら、今、何と答えますか?

松下幸之助さんは、「はい、ツイていました」と即答した人を全て採用し、能力がある人でも「ツイていませんでした」と答えた人は採用しなかったといいます。

それはなぜか?

「ツイていませんでした」という答えには、自分は自分一人の努力で生きてきたという思いが無意識に現れ、

「ツイていました」という答えの背景には、自分は自分だけの力で今まで生きてきたわけではなく、周りの人がいたから今の自分がいるんだという、無意識の感謝の心が備わった人間であるからなのです。

では『自力と他力』の関係は、どうあるべきなのでしょうか?

かの豊臣秀吉は、若い頃命令されて、人間が一人ではどうしても動かせないような岩を動かさなくてはいけない場面に遭遇しました。

困った秀吉は『力を貸してくれ』と仲間を集めようとしましたが、誰も協力してくれませんでした。

あきらめた秀吉は、自分ひとりで何とか動かそうと、いろんな手を使い挑戦しますがビクともしません。

来る日も来る日もその岩を押しました

すると、何と、ひとり、またひとりと秀吉を手伝ってくれる者が出てきました。

そしてついには、その岩を動かすことが出来たのです。

『自力のあとに他力あり』

まず自分自身が努力したあとには、他人や天は、必ず力を貸してくれます

限りある命
今日生きてる、自分自身にありがとうにこにこ
今日も早速、天国言葉を言いましょう!

「愛してます」
「ツイてる」
「うれしい」
「楽しい」
「感謝します」
「幸せ」
「ありがとう」
「ゆるします」

『あなたにすべての良きことがなだれのごとく起きます』
笑顔で人にやさしい素敵な一日を!

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