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やっぱりヘッドスパなんだよなぁ。

最近の理美容ニュースの記事のひとつにショッキングな見出しがあった。

「パーマネント離れに歯止めがかからない」というものだ。

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2001年に比べ、パーマをする人が1/4まで減っているとか。個人的には、ソバージュなんか大好きなのだが・・・。
ヘアカラー客も減っているし、美容室にとってパーマやカラー客が減るということは、経営にも大きく影響する。
景気が良くなれば・・・という幻想はもはや通用しない。サロンカラーはホームカラーに、パーマはエクステに置き換わるこの流れは、景気云々によるものではなく、これはサロン文化・美容文化の問題だからだ。サロンでしかできない魅力ある価値をどう創造していくか。そのことを真剣に考え、早急に取り組む必要がある。

そう考えた時、やはり可能性として高いサービスはヘッドスパだ。

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ヘッドスパ専門店は繁盛しているし、ヘッドスパ協会なるものが設立されたり、ヘッドスパを行う人を「ヘッドスパケアリスト」と呼んだりと新しい文化・価値・言葉が生まれている。そもそもこの背景には、抜け毛や薄毛、細毛などに悩む潜在的なニーズがある。化学合成のシャンプーなど日用品による影響は、ほとんどの人がこれらの悩みを抱えることになるからだ。
そしてサロンでやってほしいことのアンケートでは、男女共ヘッドスパなどの頭皮ケアへのニーズが飛びぬけて高い。(男性48% 女性72%)
気持ち良さは勿論だが、それ以上に頭皮や髪にいいという明確な結果をお客様は求めている。
マイクロスコープなどの視覚的アプローチ、髪や頭皮が良くなっているという実感、効果的なホームケアアドバイス。
自分たちが提供している技術や商品が特別なものだとお客様に理解してもらえて初めて、価値あるリピートメニューになる。

パーマやカラーという技術が生まれたとき、お客様にどうアプローチしたか、どれほどそのメニューを体験してほしかったか思い出してみてほしい。そんなワクワクする気持ちでオリジナルのヘッドスパメニューを考えてみてはどうだろうか?
水美容のヘッドスパは本当に凄い。その価値をお客様にしっかりと伝えてほしい。

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