世界的なミツバチの減少が叫ばれて久しい。

ミツバチをはじめとする花粉媒介生物がもしいなくなれば、世界の食料の70%に影響を与えるとも言われている。

我々の食卓にも多大な影響を受けることから、この問題については強い関心をずっと抱いてきた。

 

先日、トリニティ(生体融合型光触媒)を養蜂に応用している養蜂家さんの奇跡的な結果のチラシをメーカーさんから取り寄せ、自筆の手紙を添えて、北海道の養蜂家さん20軒ほどにDMを送った。

そのうちの一軒、道北の養蜂家さんからお問合せ頂き、「早急に試してみたい」とのことだったので商品をお送りさせていただいた。自分から商品を買ってくれた人がどんな人なのか、どんな悩みを抱えているのか。そして、自分がどんな人間なのかをまず知っていただかないと、なんとなく仕事としてすっきりしない(笑)。

予定が立て込んでいてすぐにはお伺いすることができず、5月31日の金曜日にお伺いさせていただく。

 

当日は、実際に養蜂の現場に連れて行っていただき、いろいろと説明を受けた。

巣箱の数は25箱

 

ここのミツバチは、冬場暖かい地域に移動するのではなく越冬し、春になり、ミツバチの活動が始まる。

5~6月の近郊農家さんの農薬散布時期には、やはりミツバチが影響を受け、大量死することも珍しくない。

しかし、今年は農薬散布前に大量のミツバチが死に、固体が弱りダニの付着が多いことを心配され、トリニティを試してみることにしたのだと話してくれた。

春先に死んだミツバチの死骸

 

試し始めて一週間。特に大きな変化は今のところないが、トリニティで薄めた水溶液を好んで飲んでいることと、ミツバチの気性が少し穏やかになっていると観察経過を報告してくれた。巣箱を素手で触られていたが、刺すこともないらしい。

このミツバチたちはハチミツを作るだけでなく、受粉を媒介することで、たくさんの命を支え、繋げてくれている。そう思うと、なんか無性にこの蜂たちが可愛く愛しく思えた、そんな時間だった。

まだまだこれからだが、良い結果が出ることを信じている。

 


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北出敏行

北出敏行

代表取締役
ワンコとキャンプが大好きです。キャンプスタイルは、夫婦+ワンコ、ここ20年、ずっと4匹のワンコと暮らしてきましたが、立て続けに2匹(バーニーとミニチュアダックス)をお空に還し、今はボーダーコリーのまりりん(女の子)、黒ラブのアンディ(男の子)との生活を楽しんでいます。

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