先日webを見ていた時に、面白い記事を見つけた。

日本維新の会の藤田文武さんが書かれている『維新が考えるベーシックインカム論と「新・所得倍増計画」について』の記事だ。https://fumitakefujita.com/activity/2504

選挙で今まで日本維新の会に投票したことはないが、この記事の内容には「なるほど!」と思える部分がたくさんあって読み入ってしまった。

我々の多くが日本は世界に冠たる先進国だと未だに思っていると同時に、日本社会が行き詰まっていていることを多くの人が感じている。

世界でも1.2位を誇る重税国家。政治家の報酬も世界最高レベル。なのに、福祉や行政サービス、社会のセーフティネット、国民の平均所得は先進国では最低レベルと言われている。このコロナ禍でそのことがより露呈し、今の政治がある意味機能不全に陥っていることを、多くの国民が知ることとなっている。

経済を回すというが、今の政治・政策の延長では経済が例え回ったところで、根本的な解決にはならない。少子高齢化が進むこの国で目先10年くらいは何とかなったとしても、格差社会が進み、同時に治安が悪くなることは避けられない。

そうではなく、この日本という国が50年後100年後も幸せな国であるためには、税金の使い方を含めもっと根本的な部分での変革が必要だと思う。

既得権益にぶら下がる輩は変化・変革を好まないだろうが、多くの国民が幸せに暮らしていく国造りこそが政治であり、政治家の仕事だ。

この維新の会のレポートは、現実的であると同時に、未来を明るく照らすものだと思った。

最近は、桜の会やもりかけ等の政治不信追及の場が国会であり、政治の姿だと勘違いしていたが、こういう政策提言と議論、実現こそが政治のあるべき姿なのだと思い出した(笑)。

こういう事こそをもっとマスコミが取り上げてくれれば、この国は変わっていくと思う。社会正義を謳わない、権力と戦えないマスコミはもはやいらない。そしてもう、マスコミに頼らなくても、情報を発信し、伝え、共有するツールが今の社会には既にあるのだから。

ぜひ一度、このレポートに目を通してみてほしい。


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北出敏行

北出敏行

代表取締役
ワンコとキャンプが大好きです。キャンプスタイルは、夫婦+ワンコ、ここ20年、ずっと4匹のワンコと暮らしてきましたが、立て続けに2匹(バーニーとミニチュアダックス)をお空に還し、今はボーダーコリーのまりりん(女の子)、黒ラブのアンディ(男の子)との生活を楽しんでいます。
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