今年も残すところ僅か・・・本当に一年なんてアッという間に過ぎていく。

今年の北海道は、台風や地震等の被害に見舞われた一年となった。私たちが壊した地球環境の平衡現象だと考えると、これらの災害は人災ともいえる。しかし、環境破壊なんて無縁だった安政時代にも大きな地震が立て続けに起こってもいる。そして、それをきっかけの一つとして封建社会は終わりを迎え、明治という新しい社会へと移行していく。それまでの社会の体制が崩壊し新しい時代が生まれる時、やはり世界は混とんとする。これは歴史が物語る通りだ。もし社会がいい方向に変わっていく大いなる意図がそこに働いているとするなら、これから私たちが創造していく社会が、愛と喜び、幸せに満ちた社会であることを切に願う。

火曜日の今日時間的にも余裕があったので、今年一年のお礼を込めて北海道神宮に参拝した。いろんなことがあった一年だったが、それでも何とか無事に一年を過ごすことができた。本当にありがたいことだ。来年もたくさんの笑顔と繋がれる一年でありたいと思う。

 

さて話は変わって・・・。

先日、定例の社内パソコン一斉のウィルススキャンを行った。個人で都度行う以外に、月に一度は全パソコンの全スキャンを行う。弊社には優秀なWEB担当がいるので、複数のアンチウィルスソフトでパソコンをチェックする。ウィルス感染はさすがにないが、一つ二つのスパイウェアが検出されることはたまにあって、都度除去作業を行う。

 

このスパイウェア、感染経路は弊社がネットバンキングで利用している某金融機関経路であることが多い。その理由は、いまだにブラウザとしてインターネットエクスプローラーを指定されるからだ。インターネットエクスプローラーはセキュリティーの脆弱性が指摘されていて、マイクロソフト社も新しいブラウザに変えることを薦めている。また今年、ある商品の認可のために官公庁と書類のやり取りをする機会があったが、そこでの書類のやり取りもやはりインターネットエクスプローラーを利用しなければできなかった。

国は、たとえ小さな会社であっても専門のWEB担当を置くよう指導している。個人情報保護の観点からもWEBセキュリティに関しても弊社のような零細企業でもそれなりに気を使い対策を講じている。にもかかわらず、官公庁や大手大企業ですらこの始末。「セキュリティのためにも対策を講じてほしい」と訴えるも一向に変わる気配がない。それでいて銀行に関しては、銀行の推奨する対策をすべて講じていないと、たとえ個人の預金が抜き取られたとしても補償の対象にならないらしい・・・。なんか納得いかない。

 

ともあれ今年もあと数日。パソコンに限らず身辺を整理して新しい年を迎えたいと思う。

皆様におかれましても風邪などひかないよう、健康には留意して笑顔で過ごしてくださいね。


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北出敏行

北出敏行

代表取締役
ワンコとキャンプが大好きです。キャンプスタイルは、夫婦+ワンコ、ここ20年、ずっと4匹のワンコと暮らしてきましたが、立て続けに2匹(バーニーとミニチュアダックス)をお空に還し、今はボーダーコリーのまりりん(女の子)、黒ラブのアンディ(男の子)との生活を楽しんでいます。

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