世界の勢力図が変わりつつある。

今まではアメリカを筆頭とする西側諸国が中心だったが、この構図が大きく変わろうとしている。

ロシアのウクライナ侵攻をきっかけに世界が割れている。(ここではウクライナ問題の議論は避けるが・・・)

ロシアに制裁を・・・という国が40ヵ国。しかし、残りの150ヵ国は制裁を見送っている。つまり我々日本人が知らない事情があると考えるほうが自然だ。

また、ロシア、中国、南アフリカ、インド、ブラジルを中心とするBRICSは、「ドル」ではなく「金」に裏付けされた価値に基づく新たな経済ルールを創ろうとしていて、最近ではアルゼンチン、イラン、テヘランも加盟申請をした。この数ヵ国だけで世界人口規模で50%を超え、世界GDPにおいても優に60%を超えている。さらに今後アフリカや中東、東アジア諸国がBRICSに加盟する流れはますます大きくなるだろう。

 

日本のマスコミではほとんど報道されていないが、世界で今取り残されようとしているのは、西側諸国なのだ。西側は世界の中心で、そして正しく、ロシアや中国が「悪」だと我々日本人は教育やマスコミ報道によって思い込まされてきたが、世界の常識からみればそれは間違っていたのかもしれない。

実は世界から嫌われている西側諸国。その豊かさは経済力や武力を背景に搾取や略奪によって成り立ってきたことは周知の事実だ。そのパワーバランスが壊れた今、西側にいいように利用されている日本という国はどうなっていくのだろう。

遠いアメリカやヨーロッパではなく、隣国である中国やロシアと仲良くしたほうが個人的にはいいと思うのだが・・・(笑)


The following two tabs change content below.

北出敏行

代表取締役
ワンコとキャンプが大好きです。キャンプスタイルは、夫婦+ワンコ、ここ20年、ずっと4匹のワンコと暮らしてきましたが、立て続けに2匹(バーニーとミニチュアダックス)をお空に還し、今はボーダーコリーのまりりん(女の子)、黒ラブのアンディ(男の子)との生活を楽しんでいます。

最新記事 by 北出敏行 (全て見る)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA