盗難事件なんて本州のことだと思っていたが・・・。

ここ最近、北海道でもキャンプ場荒らしが出没し、盗難被害が相次いでいる。

最近のキャンプブームによる弊害か、緊急事態宣言下で人数制限があり決して混雑していないキャンプ場で就寝中の盗難被害が複数報告されている。

一般的には就寝時、オープンタープの下にランタンやチェアを置きっぱなしにして被害に合うことが大半だが、先日自分も良く利用するキャンプ場でクローズ型のシェルター数張りがナイフで切り裂かれるという被害があった。きっと内部の様子を確認したのだろう。悪質極まりない。

 

さて、キャンプはもともと冒険家であったり、金のない若者やバイカーの旅の手段だった。夏休みに、長期で旅館やホテルに泊まることが憚られる家族の遊びだった。

そんな時代も今は昔。

高価なギアが溢れ、キャンプを始めようとそれなりのギアを揃えるだけで当たり前に40~50万円はかかる今。そして盗んだギアもメルカリやヤフオクなんかで簡単に販売できてしまうことも窃盗がはびこる原因か・・・。

奮発してキャンプ道具を買い揃え、人生の一大イベントとしてキャンプを始める家族も多い。それはきっと家族史を彩る楽しい思い出としてのキャンプであるはずだ。

 

 

そんな我々庶民のささやかな幸せをぶち壊す窃盗という行為。いつから日本人の中にこんな心の貧しい奴らが存在するようになってしまったのか。盗難現場に出くわし、傷害事件等に発展しないことを願うばかりだ。

盗難対策として参考になる記事もネットでも見受けられるし、スポット型のキャンプ保険なんかも今はあるらしい。

自分的な対策としては、キャンプ場に着いたらまず、ご近所の人と挨拶を交わし、温泉などに出かける時には声を掛け合う。料理がたくさんできたらお裾分けして親しくなる。それがキャンプ(旅)の楽しみのひとつだし、何よりの防犯対策であると思う。

あと、アマゾンで人感センサーライトを一応買ってみた(笑)

 

 


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北出敏行

代表取締役
ワンコとキャンプが大好きです。キャンプスタイルは、夫婦+ワンコ、ここ20年、ずっと4匹のワンコと暮らしてきましたが、立て続けに2匹(バーニーとミニチュアダックス)をお空に還し、今はボーダーコリーのまりりん(女の子)、黒ラブのアンディ(男の子)との生活を楽しんでいます。

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