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秋の気配を感じながら

今年はやはり天候が変だ。占星術的にも、太陽活動からもここ2.3年は自然災害が多くなると言われてきたが、実際の被害を目の当たりにすると、自然そのものと共存していく生き方というものに、人類は立ち返らなければならないのではと思う。ハワイ島のキラウエア火山の噴火では、地軸の逆転を示す根拠が見つかったとか、見つからなかったとか・・・それが事実なら、昔々のアトランティス大陸やムー大陸のような激変期にあるのかもしれない。

ここ200年ほどの歴史を振り返ってみても、安政の頃には巨大地震が日本でもたて続けに起こっている。ただ、今と昔が違うのは、安政の頃はまだまだ自然が豊かで、自然の恵みでなんとか生き抜いていくことができたという事だ。そこが、今とは根本的に違う。さらに原発事故でも起こったとしたら、それこそ生きていくフィールドそのものが失われる。

10年、20年という長期のビジョンをもっての国づくり、街づくりに、政治も行政も我々市民も本気で着手しなければならない時を迎えているのかもしれない。

さて、先週末・・・赤井川のTOMOキャンプフィールドで、インスタで繋がってご縁のあったご夫婦と一緒にキャンプをした。

今年のキャンプは土日連日にわたって晴れるということが少なく、雨撤収に悩まされることが多かった。梅雨がないはずの北海道だが、ここ数年は本州以上に雨が続く。おかげで今年はキュウリの生育が悪く、高値になっているそうだ。

ところが、先週末だけは両日とも晴天に恵まれ、しかも気温も30度越えの真夏日キャンプとなった。久しぶりにダクダクの汗を流しながら、美味しいビールを飲んだ。キャンプでは虫対策にシェルターを用意したが、直射日光を遮りフルメッシュといえども熱がこもって幕内は35℃を超えた。木陰に椅子をだして寛ぐ。木陰がこれほど涼しく心地よい空間であることを再認識した。

そしてどこからか、ツクツクボウシの鳴き声が聞こえてきた。秋は近い。北海道は、お盆を過ぎれば瞬く間に気温が下がり秋の気配が濃くなる。そういえば去年のお盆キャンプは夜の気温が一桁まで下がり、とても辛い思いをしたことを思い出した。

自然の息吹を感じれることはとても幸せなことだ。自分が子供の頃には、大阪の家の近くでもセミ、カブトムシ、クワガタ、川ではフナを追いかけて夏休み中、朝から暗くなるまで遊んでいた。そんな自然の息吹は札幌の街中では味わえなくなったが、キャンプに来るとまだまだ感じることができる。都会では見ることができなくなった感動するような満天の星空に出会うこともできる。

そんな環境が、ずっと続くことを願う。

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