こんにちは。橋本浩です。およそ15年前、トリニテイ-のお披露目会が山梨県にある(株)環境保全研究所で行われました。その頃は光触媒という言葉も聞いたことがある程度で、二酸化チタンは酸化チタンと同義であることも知りませんでした。

当時はシックハウス対策、理美容室のパーマやカラー臭の軽減に有効なんだという認識です。

 

少し光触媒のおさらいをします。(笑)

よくある光触媒のフラワーや置き物は、二酸化チタンがむき出しの状態で、嫌な臭いなどが直接通り過ぎて触れた瞬間のみ、分解する力を発揮します。

アパタイトを二酸化チタンにくっつけると、嫌な臭いなどは直接通り過ぎて触れた瞬間だけではなく、それをつかんでしっかりと時間をかけて分解していきます。

しかしアパタイト+二酸化チタンだけでは、普通のお水にはなかなか溶けないので、揮発性の高い有害な溶剤に溶かして吹き付けることしかできませんでした。

しかしながらトリニティ―は、高分子のシルクのおかげで、普通のお水できれいに分散して、希釈水を作ることができます。

吹き付けたり散布したりするために有害な溶剤は一切必要ないのです!この辺の「うんちく」知ってましたか?(笑)

 

簡単に希釈水を「お部屋の壁にシュッシュ」「台所洗剤と1:1で混ぜて食器がピカピカ」「お掃除の水拭きで使うとだんだん汚れにくくなる」…etc

トリニティーは

個人的な意見ですが、お部屋の磁場に瞬時に働き、空間の周波数が高い状態で整います。「スッキリ!」

 

最近は、ニュースや新聞記事で「光触媒が新型コロナウィルスを不活性化する」ということがわかりました。今のご時世には特に注目されている事実です。

講習会などでもお伝えしていますが、今一度生態融合型光触媒(シルク含有アパタイト被覆二酸化チタン特許番号:特許第4652776号)を日常生活でご活用されてはいかがでしょうか?

The following two tabs change content below.

橋本浩

代表取締役社長
好きな言葉 「人は花になれる!」周りを和ませ心を笑顔にさせる力がある花、私も花になれるように生きていきたいです。 「一隅を照らす」そんな生き方を目指しています。 北海道岩見沢市生まれ。岩見沢東高等学校卒、北海学園大学経済学部卒

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA